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会社沿革
 
1978 : がTROPIQUEを創業。初のベビー用フレームを販売。
 
1985 : シリコン製のすべりどめパッドの発明。これにより、子供にとって最も効果的な縁の角度が得られるようになりました。
 
1989 : フレームの鼻の部分にネジ留めされた、大半の鼻の形に合わせることができるノーズパッドの開発。
 
1994 : INSERM(フランス国立医学研究機構)およびOxford大学と提携してBébé Vision Tropiqueテストを開発。
これは前言語期の子供に使用できるヨーロッパ初のテストです。
 
1996 : 眼鏡のSMTラインの開発。これにより、TROPIQUEブランドはベビー用眼鏡の世界的なトップ企業になりました。SMT(Sur Mesure Tropique : トロピック・オーダーメイド)ラインは、鼻の部分に刻み目があり、眼科医はそこに子供の鼻の形に合わせたシリコン製のノーズパッドを貼り付けるようになっています。
 
2003 : パリに0~9歳の子供を対象とした製品のみが置かれた初のTropiqueブティックをオープン。このブティックは全ての新製品発売に関する試験所となっています。
 
2007 : SMT Baby ライン(アセテート樹脂)の開発
 
2008 : SMT Môm ライン(金属製)の開発
 
2009 : SMT Sun ライン(サングラス)の開発